君がいた夏

2002年8月12日
自分は自分でありたい。
他人の意見に左右されることなく、
信念を貫き通したい。

でもできねぇんだな。
人間だもの。

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そうだね。
キミへあてたメッセージだったんだよ。
ここを見てくれてるとわかってほっとしました。

 そんなキミに一言いいたい。
 エール送りたい。

 「がんばれ」
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君がいた夏。

夕暮れの海に ほほを染めた君が
誰よりも 何よりも 一番好きだった
二人していつも あの海を見てたね
日に焼けた お互いの肩にもたれたまま
一日中 笑ってた
キリンぐらい首を 長くしてずっと
待っていたのが まるで夢のように

また夏が終わる もうさよならだね
時は二人を 引き離して行く
おもちゃの時計の針を戻しても
何も変わらない
Oh I will miss you

君と出会ってから 何も手につかずに
意味のないラクガキを
繰り返しているよ
誰よりも早く 君を見つけたくて
自転車で駆け抜けた 真夏の朝早く
波打ち際たどって
秋が来れば僕ら また元の場所へ
戻ってくけど 気持ちはこのまま

また夏が終わる もうさよならだね
時は二人を 引き離して行く
言葉にできずに そっと離れても
いつか この胸に
Oh I will miss you

ひまわりの坂道 駆け降りてく君が
振り向いた あの空の 眩しさが今でも

また夏が終わる もうさよならだね
時は二人を 引き離して行く
おもちゃの時計の針を戻しても
何も変わらない
Oh I will miss you

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